「きもちSDG」とは

2030年。ゴールまで8年。

Sustainable Development Goals( SDGs )

「エス・ディー・ジーズ」は、世界の国、地域、企業、個人、一人ひとりがおのおのの活動の場で、あらゆる人々と協力して、世界の未来のために行動しようと国連で定められた17の目標のことです。

‘SDGsとは?’ 国際連合広報センターHP

’SDGsとは?’ 外務省HPより

わたしの取り組み

私共、生活提案工房ORGANIC_TABLEは個人レベルでできること、とくに

毎日の食卓からできる’SDG’をすすめよう、という気持ちをこめ

「きもちSDG」プロジェクトを立ち上げました。

複数のゴール(Goals)よりも、まずは、今日のワタシにできるゴール(Goal)にむかっていく

日々を積み重ねながら、この取り組みに共感していただける方々と

一歩、一歩とあゆみを進めていきます。

オーガニックな活動を

生活提案工房ORGANIC_TABLEは、人と人、人と自然、世界をつなぐオーガニックな食卓を理想としています。

1999年9月9日兵庫県芦屋市にて「生活提案工房」(個人事業登録屋号)発足。

当時の活動目的は、地球環境への配慮のあるエコロジーライフを、誰にでも取り組みやすい方法で提案することであった。日々の衣食住にともなって発生するごみの減量や、環境にも人体にもよい有機農産物を積極的に日常にとりいれる食生活、地球環境をグローバルに知り、自ら行動する「ロハス」を地域社会から広げていくイベントなどを推進する活動等行ってきた。

2019年ウェブサイト「日々防災」を立ち上げ、地球環境への意識啓発活動を再スタート。

ひとと自然とのかかわりでもある防災・減災を「災害文化」として暮らしに根付かせることをねらいとするプログラム「アースフルネス・リビング・プログラム」を開始。「防災備蓄収納」という一般家庭には欠かせない防災スキルを、ストレスなく継続して取り組んでいけるメソッド「3-E BOUSAI」を推進している。

また、これからのウィズコロナ時代に必須の生活習慣としてストレスを低減させる方法「マインドフルネス」を積極的にとりいれる新しいライフスタイルとして「アースフル・ライフ」を今後10年で発展させ、地球とともにある人類の調和を目指す。全世界で展開される持続可能な開発目標(SDGs)を視野にいれ個々のストレスをも防ぐ新しい防災、新しい生活様式を提案する。
ORGANIC_TABLE 沿革

あなたの「きもちSDG」はなんですか?

私共といっしょに、共感し励ましあいながらゴールを目指しましょう。

まずは、あなたの心にある「きもちSDG」をみつけてみましょう。

ひとり、ひとりの小さな「きもち」がつながって

おおきな輪がひろがりますように、願っています。

コメント欄からあなたのSDGを発信しましょう。