まずは、地球で暮らす知恵を学びましょう!かんたん、らくちん、まいにちのBOUSAI、3E-BOUSAIです。

アースフルハウス(地球と共にある家)1階は、だれもが自由に入れるギャラリーです。

アースフルネスを知らない人も、
なんとなくわかっている人も、
ふらり立ち寄った人も。

月の満ち欠けをガイドにした暮らしのつくり方や
心地よい空間と心身を整える方法・・・

そんなことを9つのページから自由に学べるスペースです。


無料プログラムへのエントリーはできていますか?

まずはこちらからお申込みください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/earthfulness1month


メールマガジンにエントリーしていただくと
新月から始まる一カ月間(ワンマンス)に
9つのメールマガジンがあなたのもとに届けられます。


メールごとにテーマやワーク(宿題)があり、
一巡すると防災備蓄のエッセンスが少しづつ
あなたの生活に落とし込まれ、無理なく身についていくよう構成されています。

同時にストレスのない日々のための心身を整える簡単なコツもお伝えします。

防災、備蓄、お片付け・・・となにかとストレスのかかることを気分よく続けるために。
生活空間と心身の快適、つまり外からと内からのアプローチで整えていきます。

ワンマンスチャレンジを一巡したら、もう一巡。

2回、3回と繰り返すうちにあなた独自の「My BOUSAI」が見えてきます。
1回目に出来ずにいたことを2回目に行う、

2回目に得た知識を3回目に実践する、というふうに
ご自身の暮らしを「アースフル」に近づけていきましょう。

地球と共にある暮らし。これからのライフスタイルです。

防災や備蓄。
お片付け、心身のデトックス。


それらを暮らしに落とし込むと
日々の不安が軽減されていき

すっきりとした快適と
あなたにぴたりとはまる心地よさが手に入れられます。



しかし、ここで一つ問題が。

続けると「ストレス」に思えてきてしまう、ということ。

「やらねば」「続けなくては」と自分に圧力をかけてしまう
防災、備蓄、お片付け、デトックス(つまりモノを捨てること)。

ストレスを感じず続けるために
あなたの心地よさを重視し無理のない方法で行います。

何よりも「リラックス」をこころがけて
あなたの「アースフルライフ」を手に入れましょう。



日本では必要です。厚底スリッパをひとり一足。








ライフラインとは。空気、水、食とトイレ。

・持病のあるかたはお薬を
・足をまもる厚底スリッパ
・手をまもる皮の手袋
・頭をまもるもの
・眼、鼻、口をまもるもの

あなたの暮らしにフィットする防災備蓄を。

・住まい、場所、周辺環境、地歴の確認
・避難経路の確認
・自宅のなかの安全地帯をしる
・宅内にコンビニを
・家族との連携
・ご近所との連携

住まいの安全を
基盤から見直す

災害に強い住まいづくり。
まずは、お住い立地、周辺環境、地歴を観察します。

地域の「ハザードマップ」を入手して
災害時の行動をイメージします。

「避難所」の位置と経路を確認しておきます。

在宅避難する場合は、お宅の「安全地帯」を見極めて
貴重品や大切な家電製品(パソコンなど)を移動させ

災害時(在宅避難する場合)の必要な、簡易トイレ、飲食物を、まずは3日分準備しておきます。

最終目標は1週間分の防災備蓄品。

参考になるサイトは『東京備蓄ナビ』。こちらで1週間分の数量を確認しておきましょう。


災害に備えて
こころを整える

いつ起きるか予想できない「自然災害」にそなえて
こころを整える「瞑想呼吸」を暮らしにとりいれます。

わたしたちは常に地球と共に宇宙空間を移動しています。

足もとには大地。
頭上には大宇宙。

天と地のあいだ、地上で背筋をのばして「息」をする、
それこそが「生きる」ということです。

自身の「呼吸」に集中し「脳」を休める「瞑想呼吸」は、いざというときのための平常心を養います。

本プログラムでは「マインドフルネス瞑想呼吸法」と
体に7つあるといわれているチャクラをご紹介します。

暮らしの快適
第一歩は
お片付け

「家の中にはモノが多すぎて」という声をよく聞きます。

現代人はモノを家に取り込みすぎ、ほんとうに必要なモノがどこにあるのかがわからない、という状態です。

ほんとうに必要なモノが、あるのか?ないのか?
足りているのか?まだ不十分なのか・・・?

それさえも「わからない」状態から抜け出すために
まずは、不要物を家から出します。

お片付けは、災害に強い家をつくるための第一歩です。

明らかな「不要物」を手放して、空いたスペースに本当に「必要な物」をいれていきます。

一か月かけて「不要物」を見極め手放す予定を立てます。

同時に「本当に必要な物」をリストアップし購入します。

そして、必要な物を適所に配置していきます。

これは、家、お部屋だけの話ではなく
あなたの頭の中でも同じことが行われるべきなのです。

情報過多な日々。ストレスを一つでも軽減していくことの重要さは誰もが感じていることです。

心身の健康のためにも、快適な生活空間のためにも。

不要物は手放し、必要な物を取り入れる。

シンプルに考えて実践していきましょう。