ここちよいもの+プラス防災

アフターコロナ時代への「日々防災」からの提案

みなさん、こんにちは!防災士・防災ライフコーチ☆さいまきです!

日本中、いえ世界中の人々が新型コロナウィルス感染症のために、外出をひかえたりリモートワークをすすめたりしているこの頃です。

みなさんは自粛生活いかがですか?

私の家には小学生がふたりおりますが、学校の休校が5月末まで延期され、そろそろストレスがかかってきて体調をくずしたりしています。つとめて体を動かしたりするようにしています。

さて、本日5月4日(月)専門家会議にて、アフターコロナつまり、緊急事態宣言が解除された後の生活様式についての提案がだされました。

 

そこで、防災士である私からもひとつ提案を・・・☆

無理なく心地よく防災意識を高める「マインドフルネス+防災」のすすめ

 

防災士・防災ライフコーチさいまきの考案した「マインドフルネス+防災」は、

  • これまで「防災」に無関心・無防備だった方、
  • どのように「防災」の準備をすればいいのか分からない方、
  • 頑張りすぎて「防災」につかれてしまった方・・・

といったひとだけではなく、

  • そもそも、「防災」ってなんだろう?と思っている小さなお子様や、
  • 毎日が忙しくて「防災」しようにも進められない子育て中のお母さん、
  • 家族のいのちを守りたいけれど後回しになっている働き盛りのお父さん、
  • 地域の自治会から防災担当者にされてしまって困っている方々・・・

・・・など、老若男女とわず

みなさんに知ってほしい、新しい「防災」へのかかわり方です。

とにかく、お気軽、義務感とストレスなし、気持ちいい、そんなメソッドです。

少しづつ、メソッドを公開していきますので、楽しみに読み進めてくださいね。

さて、

コロナウィルスという、目に見えないが大きな大きな存在が私たち人間の生命を脅かしています。

地球に、いま、この時代を生きている私たちができることは・・・?

そして、コロナウィルスを共に生きていくこれからの時代「アフターコロナ時代」をあなたはどう生きていきますか?

ちょこっと「マインドフルネス」実践。

まずは、ここで深呼吸(鼻から吸います)

胸いっぱいに空気を入れて、ご自身の体に耳を傾けてみましょう。

いま、あなたは、どこに着地していますか?

椅子のかたさ、足裏にふれている地面を感じましょう。

どこか痛いところはありませんか・・・?

空気は体中を駆け巡り、頭の中もスッキリします・・・

おへその下(丹田)に空気をためるように意識し、

鼻からゆっくりと、空気をだしましょう。

頭の中のもやもやもすべて呼吸といっしょに出していきましょう。

近い将来くる地震・豪雨災害に、いま備えよう!

近い将来の、Xデー。
日本で巨大な地震が起こる、と言われていることは、みなさんご存知でしょう。

近い将来・・・、それは10年後かもしれないし、来年かもしれないし、または明日かもしれません。地震は天気予報のようには予知できないものです。

わたしたち、日本にくらす者にとって地震は避けることができません。

残念ですが、
4つのプレートが重なっているところ、日本にいる限り、
逃れることはできないのです。

地震、と一言でいっても様々です。海で起きると津波がくる、都市の地下深くで起きるとビルが倒壊し、都市全体が機能不全におちいる・・・

いつくるか、どこでおきるのか、どんな規模なのか・・・
全く、誰にも、予測不可能なので、

みんな、準備するのを
面倒がったり、後回しにしたり、

「自分に限って大丈夫だ」
と決めているひともいるでしょう。

だって、起きてほしくない恐ろしい出来事(災い)について

考えたり、
準備したり、
話し合ったり、
訓練したりするの

しんどいですものね。

できれば、自分の生きている間に
大災害なんて
起きてほしくない!来ないで!!と、

誰もが祈っているでしょう?

けれど、現実は・・・起きてしまうのです。

しかも、突然。予期せぬ時に。。。

「防災」を新しく関わりやすい「防災」へ!

あの日、あの時。

神戸の街があんなふうになると誰が予想できたでしょうか。

あれから25年の歳月がながれ神戸の街は復興しました。

しかし、

どんなに、科学技術がすすんでも、社会インフラが整っても
ひとは地球に生きている限り災害から逃れることはできないのです。

なぜか。

地球が今日も動くから。
地球の内部に熱があるから。

地球にも誕生があり、その時から成長しています。

いま活発に動く若い星だそう。

もしも地球が年老いて動きを止めたとしたら・・・?

地面は冷え切って
生命はこの星から姿を消します。

地震は、地球が動いている証、
つまり
地球が今日も生きている、ということ。

「地球が生きている」。

そんな話をすると防災専門の先生方はどう思うでしょうか。

私が勤めていた防災センターで、そんな話を来館者にしていたら理科の先生にご助言いただいたことがあります。

「地球は生物ではないので”生きている”とは言えないよ」と。

みなさんは、どう思いますか?

私は臆せず「地球は生きている」と語り続けてきました。

私と地球は一体です。地に足をつけている全てのものは一体です。

この観念については、私自身の体験によるもので、また

別の機会にお話しできればと思います。

そう。

私が提案している「防災」の特徴は防災備蓄などのテクニックだけではなくて
日々の暮らし、人生のなかで起きてしまうあらゆる災いを防ぐことを目的としています。

この考え方を「日々防災」と名付けた理由はそこにあるんです。

災害のとらえ方を幅広くする効果とは?

ふつう、災害は、
地震や豪雨災害、疫病の流行などの自然災害だけではなく、
原子力発電所の事故、列車脱線事故、ビル火災のような
人為的な災害も含みます。

そこに、私の提案「日々防災」では、

人間関係からくるストレス、
こころの病、パワハラ、いじめ、いわれなき差別なども
「災い」とし、それを「防ぐ」ことをすすめます。

こんなふうに

「災い」を個人的なレベルであっても「災害」だと認識することで
「災害」そのものを「他人事」ではなく「自分事」として考えることができるようになります。

「災い」への認識を改めることで防災意識を高めることができます。

関わりやすい「防災」を。まずは自分事から防災していきましょう。

簡単なことからで大丈夫。大変なことをする必要ありません!

防災意識を高めると社会にどんな効果が期待できますか?

「災害は忘れたころにやってくる」「のど元すぎれは熱さ忘れる」・・・   日本には先人から受け継がれている災害にまつわる言葉があります。

自分にふりかかった「災い」は、なかなか忘れることができませんが、また逆に忘れなければそれは「ストレス」となり健康を害することになってしまいます。

一方、社会にふりかかった「災い」はどうでしょうか。

いろいろな事柄がニュースとして報道され頭の中の記憶は日々上書きされ大事なことも流れ去り、忘れてしまいます。

マスコミ各社は災害記念日(祈念日)の前後に特集(番組)を設けて、ひろく人々に知らせてくれていますよね。

そうであっても

私たちの生きるこの世の中は日々更新されつづけます。

大切な記憶までもが消されてしまいがちです。過去の災害から学んだ教訓、かけがえのない亡くなった方々の命の尊さ・・・

そういう大切な経験は

忘れないで、自分の人生に知恵を刻んでいくこと。

過去から学び、意識を高め、災害を他人事ではなく自分事として捉え「いのちを守る」ことや「いのちの尊さ」を知る。そして、これからの未来を生きていく次世代(子ども達)とその社会に「知恵」を伝えていくのです。

「防災」と一言でいうと、なにかのテクニックのように思えるかもしれません。けれども私は、地球でくらす人々の「知恵」こそ防災だと思います。

次世代に伝えられ未来の社会全体にひろがる「やさしさ」が、ひとを救います。孤独という恐怖はもうそこにありません。ひとりぼっちではない「共に生きる」という共感意識がもうすでに備わっています。

社会の共感意識がなくては「防災」は育たない!

防災の根っこの部分にあるのは、「ひとだすけ」です。

自分の命をまもる「自助」、そして家族・隣近所の命をまもる「共助」、市町村と助け合う「公助」が大事である、と防災専門家はいいます。

もちろん、私もそう思います。まずは自分、そして家族と近しい人、それから行政とともに助け合う。

しかし、それ以前に「ひとだすけ」する気持ちが自然と湧き上がってくるかどうかが、防災活動の分かれ道だと思います。

「ひとだすけ」とは、被害にあっている人への同情の気持ち、なにか自分にできることはないだろうか、と考え行動することです。「おもいやり」と言い換えてもいいでしょう。

コロナウィルス感染症の蔓延が続いていますが・・・

ウィルス感染した方への対応はさまざまです。感染者の隔離は仕方がないにしても、濃厚接触したであろう家族への誹謗中傷、差別的な発言や対応・・・。

ウィルス感染症も「災害」です。そして、誹謗中傷や差別的発言も同じく「災害」です。

「ひとだすけ」や「おもいやり」の気持ち(共感意識)がなくてはこの大災害に打ち勝つことはできません。

災害を他人事ではなく自分事としてとらえ、そこに他者への「おもいやり」と「ひとだすけ」の気持ちで対応することの大切さ。

これは、いずれやってくる大災害、南海トラフ大地震や東海、東南海地震、都市直下型地震、富士山の大噴火・・・などなど、予測されているあらゆる自然災害でのひとびとの意識にも応用できるのです。

いま、大災害をむかえる練習時間なのだと考えて、社会全体への「おもいやり」「ひとだすけ」の意識、つまり共感意識を自分の中に落とし込みましょう。

最後までお読みいただき感謝☆

防災士・防災ライフコーチ☆さいまき

遠くの出来事ではない、自分のすぐ足元で起きている「災い」を防ぐこと。
そこから生まれる「共感」は、地球人として知っておくべき地球人マナーです。
くらしの中の「日々防災」は地球くらしの取り扱い説明書(トリセツ)です。

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